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青森での結婚について

 青森での結婚と経済について考えてみたいと思います。

 僕は現在38才で独身ですが、適齢期としてはとっくに過ぎていると思います。しかし、僕の周りを見ると半分以上は未婚者です。政治や経済のせいにするのは卑怯ですが、’90年代後半のバブル崩壊から、人材派遣の台頭、そして昨年のリーマンショックと正規雇用に影響するような出来事が多く、不安定な時代を過ごしている気がしてなりません。未婚率にも当然影響していると思います。
 僕自身も八戸に帰ってきて、契約社員も含めると、恥かしながら片手であまるほどの転職をしてきました。理由は様々ですが、若くしてリストラも経験しました。

 実は、婚活パーティーで知り合い、交際期間は1ヶ月足らずでしたが、結婚を考えるほど真剣だった女性と最近別れてしまいました。理由は女性の親の反対です。無職の男との交際はダメだというのです。それは当たり前だと自分でも思いますが、もし契約社員だとしてもダメだということでした。彼女との生活を真剣に考えたからこそ、僕も今回就職を急いだ面もありました。就職はできましたが、それでも、よくわかりませんがダメでした。悔しい思いで一杯になりました。今はとりあえず仕事を継続することだけ考えて頑張りたいと思っています。

 彼女の親は学校卒業以来、何十年と同じ会社に勤めてきたそうです。戦後の高度経済成長時代からバブル期にかけては景気の変動はあったでしょうが、終身雇用制は崩れない程度ではなかったかと思います。ですから、このような団塊の世代の人たちは大体そうだと思いますが、今という能力主義の不安定な時代を理解できない人が多いように思います。もはや終身雇用の保障などないのです。僕は第二次ベビーブーマー世代ですが、第一次の方々たちにはこの点ご理解頂きたいです。
 青森県においても公務員が優良企業というのは社会として健全ではないと思います。公務員の横領事件は青森でも多いです。
 
 貧しくとも夫婦で支えあえばどうにかなる時代生きてきたはずなのに、自分たちの子供達には「幸せになってほしい」と言ってそれを許そうとしない。食うのに苦労してきた人たちですから、気持ちはわかるのですが、我々の世代でも「経済力も大事だが、夫婦は愛情を持って支えあうものだ」という人が多いのも事実です。民間企業の求人で平均15万の青森では夫婦協力しなければ子供も育てられません。でもどうにかやっているようです。僕も男性に求める条件の高い東京の女性よりは、収入が低くても何とかしようとする青森の女性のほうが好きです。「年収500万でも少ない」と言っている東京の女性の価値観は地域差もあるでしょうが、僕は十分だと思います。
 
 資本主義社会の格差について反省しようという動きがあるようです。支持政党は特にないのですが、現在の与党は実行力はあるようですから、期待はしています。
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2009/11/22(日) | 恋愛 | トラックバック(0) | コメント(0)

転職できました(^_^)

 今年4月から7ヶ月の月日を経て、ようやく正社員の職に転職できたヒロです。
 長かった(-_-;)  延長の失業も切れ、親にも迷惑かけていた矢先だったので、どうにか今年中に決めることが出来、この上なく嬉しいです。民間教育関係の営業事務職で、給与は基本給17万、プラス役職手当、歩合手当のようです。責任ある仕事なので、期待とともに身が引き締まる思いです。来月11日からなので時間がまだあるのですが、八戸は短期や日雇いの仕事が少ないので、それまで稼げないのが悩みです。
 
 この7ヶ月で、営業系7社、製造系1社の正社員が不採用に(1つは二次面接までいきましたが)、最近ではバイトですら3つ不採用でした。今年は南部地域では、大手の弱電工場が2つ民事再生したこともあり、失業者があふれ、求人倍率も相当上がりました。職安も昼間は紹介まで20人待ちという時もザラという異常な状態です。食うや食わすの立場の者にとって、2社までという応募制限は撤廃してほしいものです。
 40才過ぎると正社員採用もガッタリ経るそうなので、どうにか間に合ってホッとしています。まあ教育界も少子化という問題がありますから、営業や差別化が課題になってくると思います。
 
 昔の話ですが、一応、東京の名のある私大を出ていましたので、それを多少生かせると思い今回の会社を志望しました。青森県では公務員、銀行、新聞社などが安定企業とされていますが、有名大学を出ても、それを生かせるのは新卒1年目までです。それ以降は中途採用として狭き門、ないし年齢制限で採用すらしてません。この点はキャリア採用に積極的な東京を見習ってほしいものです。
裏話では大卒は扱いづらいということでキャリア的に邪魔になることもあるようです。
 
 今回の仕事は経営的な部分もある仕事なので、龍馬のように野心を持って「事を成す」ように頑張りたいと思います。
 

 
 

2009/11/22(日) | 転職 | トラックバック(0) | コメント(0)

ドラマ「白虎隊」でも好演、森繁久彌さん逝く

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去る11月10日、昭和を代表する名優、森繁久彌氏が亡くなられました。96才の大往生でした。
映画「社長シリーズ」、舞台「屋根の上のバイオリン弾き」で著名な方ですが、私の祖先の会津藩を描いた貴重なドラマ「白虎隊」(日テレ、1986年放映)にも井上丘隅役で出演されていました。

井上丘隅は、会津藩公用方(他藩との外交役)であった神保修理(国広富之)の妻、神保雪子(池上季実子)の父親です。鶴ヶ城が落ちる時「花は散るが覚悟、武士は堪えるが覚悟」、「会津が流した血の中から、新しい時代が生まれる」という内容の台詞があったと思いますが、当時、幕府方において最も勇猛苛烈な藩であった会津藩士の共通の思いであったと思います。私の先祖かどうかわかりませんが、当時の城下の地図では井上氏の隣に私と同名の苗字が見えます。
 
 神保修理は鳥羽伏見の戦いで、藩士を京都においたまま慶喜に要請され、江戸へ行ってしまった会津藩主松平容保(風間杜夫)の責任をとって自害させられてしまいました。慶喜のこのような行動の代償として払われた会津藩の犠牲はあまりにも多すぎました。
 ドラマでは、倒幕派である龍馬が暗殺された時、「なぜ坂本を斬った!」と配下である土方歳三(近藤正臣)に迫る場面がありますが、実際も幕府方でありながらも人物眼、時勢眼はあったようです。

 大きなレンタル店であれば「白虎隊」は観ることができると思います。幕末ファンは勤皇佐幕それぞれの立場を客観的に知る上で役立つでしょう。幕府方を描いた近年の作品としては秀逸です。

2009/11/12(木) | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0)

歴史ヒストリア(海援隊)

 今日はNHK「歴史ヒストリア」を母とメシを食いながら見ていました。
どうでもいいことですが、私の歴史好きは母ゆずりだと思います。
番組では、後藤象二郎の新しい写真を見たり、隊士白峰駿馬が海運会社を興していたことなど新たな発見があって面白かったです。
 
 紀州藩船と衝突して沈没したいろは丸を海中調査したところ、現在まで金銀貨幣はおろか、龍馬が積んでいると言っていた兵器も見つかっていないようです。本当は積んでいなかったとしたら、結果的に紀州藩から賠償金八万三千両(現在の20億相当!)を分捕った龍馬は、相当な豪傑といわざるをえません。なるほど暗殺の黒幕が紀州藩だという説も説得力が出てきます。

 紀州の高柳楠之助は「物の言い方は意外と穏やかな人だった」と言っていますが、龍馬の命がけの気迫が高柳を打ち負かしたのかも知れません。

「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
 
 
 

2009/11/12(木) | 歴史 | トラックバック(0) | コメント(0)

締め切り前なのに・・・

 11月も半ばとなり、本日は小雨の寒い日でした。

 昨日、ハローワークで応募した、13日締め切りの医療配送関係の求人の結果が届いてしまいました。応募した3日に時点で、1人の求人に60人もの!応募がありましたので、締め切り前でも人数が多すぎて、書類選考で振り分けてしまったのでしょう。しかも契約社員で、給与は15万円ほどです。
 多くの転職本を読んで、かなり志望動機、自己PR等、推敲した履歴書を書く自分ですが、数回の転職と、年齢が響いているのかもしれません。厳しいものです。
 40を過ぎると募集もがっくり減ると思います。心してかからねばと思います。

 国は教育訓練としてPCや福祉の資格を援助・奨励していますが、八戸市の場合は、例えばPCでも受け皿が少なすぎます。福祉にしてもヘルパーぐらいでは自分の生活で手一杯の額です、手取り10万切るところがほとんどでしょう。労働に見合った対価といえないです。
 ただ国もそれに気付いて介護報酬、医療報酬UPを検討しているようですから、あとは他の産業が早く立ち直り景気が早期に回復することを願うばかりです。


 

2009/11/12(木) | 転職 | トラックバック(0) | コメント(0)

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